| 課題名 |
飼料作物中硝酸態窒素濃度の簡易測定技術 |
| 研究機関名 |
高知県畜産試験場
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| 研究分担 |
環境飼料科
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| 研究期間 |
完H14~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
飼料作物中の高濃度な硝酸態窒素は、家畜に対して中毒死、流産、受胎不良などの障害を招くことがあるため、生産現場で迅速に給与飼料の安全性を確認できる簡易な硝酸態窒素濃度の測定技術を確立する。試験の結果、トウモロコシ、ソルガム、ヒエにおける硝酸態窒素蓄積量は、作物体全体と各部位との間に規則性があり、特に相関の高い部位を検査箇所とした。簡易測定手法のうち、汁液を用いる各簡易測定法は硝酸態窒素濃度との相関が高かったが、葉色を用いる方法は、供試した作物では相関が低く採用できないと考えられた。県内家畜保健衛生所の聞き取り調査では、簡易測定技術の普及阻害要因としては、コストや簡便性等の問題より経験や情報が少ないことの影響が大きい。以上のことから推定技術としては、トウモロコシ・ソルガムについては茎の特定節、ヒエについては茎中部の汁液を採取し、硝酸イオン濃度を測定して測定値に係数をかけることで、家畜に給与する際の危険性の有無を判断する方法が妥当であり、この技術内容の理解を広げることで現場における簡易な推定技術として利用できると考えられた。
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| 研究対象 |
共通
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
牛
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| カテゴリ |
簡易測定
コスト
飼料作物
測定技術
ソルガム
とうもろこし
ひえ
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