| 課題名 | 41.野菜栽培における高精度水分制御技術の開発 (1)熱流束式水分センサー利用による高精度水分制御技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
野菜栽培部 |
| 研究期間 | 継H14~16 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 乾燥土壌や多孔質培地の含水量を高精度に測定できる熱流束式水分計を利用した高精度水分制御技術を開発する。本年度は、熱流束式水分計を用いた自動かん水制御方法により、イチゴ高設栽培における排液量の削減および土耕トマト栽培における高糖度果実生産の実証を行った。イチゴ高設栽培の培養土水分は含水率75%で精密に水分制御が可能であった。含水率65%では、かん水点の制御は可能であったが、培養土の水分変動が大きく、かん水時間設定や培養土の保水能力の影響と考えられた。熱流束式水分計によりトマト栽培土壌の含水率の自動制御が可能であり、その設定値により目標とする収量、糖度を得ることできると推察された。 |
| 研究対象 | イチゴ、トマト |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | いちご 乾燥 自動制御 トマト 野菜栽培 |