| 課題名 | 60.有機性資源の利用による循環型農業の構築 (1)有機性資源の肥効を活用した効率的肥培管理技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
土壌・環境部 |
| 研究期間 | 継H15~17 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 家畜ふん堆肥を素材とした有機性資源の養分発現特性を解明し、予想される肥効に基づいて化学肥料を減肥することにより露地野菜に対する適正な肥培管理技術を確立するため、種類の異なる家畜ふん堆肥(約30種)および牛ふんと食品残さとの混合堆肥(食品残さ混合割合は0%、10%、20%)を供試して、窒素無機化試験を実施した。その結果、窒素無機化量は鶏ふん>豚ふん>牛ふんの順に多く、同畜種でも腐熟の程度やオガクズ・モミガラ等の混合資材の有無によって大きく相違した。また、牛ふんと食品残さとの混合堆肥では、食品残さの割合が多いほど窒素無機化量は多くなり窒素肥効の向上が示唆された。無機化試験により得られた窒素の発現特性を基に、露地野菜に対する効率的な施用法について検討する。 |
| 研究対象 | 共通 |
| 戦略 | 園芸環境 |
| 専門 | 土壌肥料 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 肥料 土壌管理技術 鶏 肥培管理 豚 |