| 課題名 |
水稲・大豆・麦類有望系統の生理・生態的特性解明と消費者ニーズに適合する用途別加工適性の評価 |
| 研究機関名 |
佐賀県農業試験研究センター
|
| 研究分担 |
水稲育種
|
| 研究期間 |
継H12~ |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的・背景:これまで、水稲については、本県で育成した系統を含め、有望と思われるものについては、基本特性を解明し、奨励品種採用時の栽培方法の基礎資料としてきた。しかし、低アミロース米や有色米、香り米等の特殊用途米については、用途が不明確で出口が見いだせない状況にあった。大豆については、豆腐用としての評価を行ってきたが、有色大豆での加工評価や、煮豆・納豆適性等については不明であった。また、麦類についても、国内産麦が輸入麦に比べ、年次・地域間差が大きいため、実需者側からは高品質で均一な安定供給が望まれる一方で、消費者は、安心・安全な食品を強く要望し、国内産麦を利用した新たな麦製品の開発が強く望まれている。そこで、水稲に麦類、大豆を加え、生態的・形態的特性の解明だけでなく、新たな製品開発や加工技術の開発等加工適性の検討を行い、多岐にわたるニーズに応えていく。期待される効果:1.特殊用途米を地域特産品として栽培することで、地域振興が図られる。2.県内産麦・大豆の生産加工により消費者へ高品質で安全な食品の供給が可能となる。
|
| 研究対象 |
水稲・麦・大豆
|
| 戦略 |
作物育種
|
| 専門 |
育種
|
| 部門 |
水稲・麦・大豆
|
| カテゴリ |
育種
加工
加工適性
水稲
大豆
品種
|