| 課題名 | 牛雌雄産み分け技術確立のための現地実証試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
佐賀県畜産試験場 |
| 研究分担 |
大家畜部 |
| 研究期間 | 完H14~15 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 目的:雌雄判別済みの受精卵を移植することにより、目的、用途に応じた子牛の生産により収益性の高い畜産経営を図る。計画:平成14,15年度で性判別手法の検討と毎年50個の性判別受精卵を提供し、生産農家現場での受胎状況、分娩状況、性別等を確認して技術の実証普及を図る。 期待される成果:優良雌牛、優良雄子牛の増産など目的、用途に応じた雌雄産み分けができることで更なるコスト削減と経営の安定が期待される。得られた成果: ・受精卵の性判別率は90.2%に向上した。・受胎率は36.4%に向上できた。 残された問題点:性判別受精卵は卵の一部を切り取る操作をおこなうため、通常の受精卵移植より受胎率が10%程度低い状況にある。この技術を普及させるためには受胎率の向上が課題。 |
| 研究対象 | 牛 |
| 戦略 | ゲノム等先端 |
| 専門 | 繁殖 |
| 部門 | 牛 |
| カテゴリ | 経営管理 コスト 受精卵移植 繁殖性改善 |