| 課題名 |
施設野菜の次世代型栽培技の開発 |
| 研究機関名 |
長崎県総合農林試験場
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| 研究分担 |
野菜科
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| 研究期間 |
継H13~17 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
施設野菜農家の経営安定を図るため、県内の主要な施設野菜(メロン・トマト・アスパラガス)について、高品質生産技術及び環境配慮型栽培システムの開発に取り組んでいる。メロンでは植物体の水分ストレスと果実糖度、果重等との関係を調査している。15年度は飽和水分不足度により水分ストレスを計測したが、結果は判然としなかったため、次回は水ポテンシャル測定装置を用い、より精密に水分ストレスを計測し、果実に対する影響を検討する。トマトでは排水良好な専用培土を用いたセル苗定植は、潅水及び液肥を3段果房着果まで日量50L/100株、着果後40L/100株とすることにより、糖度8程度の果実が得られた。また、着果後20L/100株にすると9~10度の果実が得られる。高設栽培でのPF値は2.3、安山岩質細粒黄色土ではPF2.5で管理すると6~10度の糖度の高いトマトが生産できた。ミニトマトの夏秋どり栽培における側枝2本仕立て方は、収量品質が向上した。アスパラガスでは保温開始前に液肥潅注を行うことにより、萌芽が促進され、一斉萌芽が可能となった。盛夏期の屋根開口やサイド開口部拡大、天井ビニールへの遮光剤塗布は、ハウス内昇温抑制効果が高い。ハウス開口部に4mm目合いの防虫ネットの被覆や紫外線除去フイルムの被覆により、害虫被害を抑制できた。
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| 研究対象 |
メロン、とまと、アスパラガス
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
野菜
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| カテゴリ |
アスパラガス
害虫
経営管理
高品質生産技術
栽培技術
トマト
ミニトマト
メロン
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