4 バイオテクノロジーを利用した育種技術の開発と実用化 (2)遺伝資源の試験管内保存技術の開発

課題名 4 バイオテクノロジーを利用した育種技術の開発と実用化 (2)遺伝資源の試験管内保存技術の開発
研究機関名 大分県農業技術センター
研究分担 生物工学部
研究期間 完H12~15
年度 2003
摘要 目的:カーネーション・ヤマジノギクの省力的で安全な試験管内長期保存技術を開発する。成果:カーネーションでは、MSホルモンフリー培地に無菌培養した節を5℃暗黒条件下で保存すると、1年半保存が可能であった。1年半保存の場合、馴化には、保存後の株を緑化・節培養して発根させた個体を馴化する方法が適当である。一方、1年保存までは、保存後緑化した発根株を、直接馴化する方法が可能である。また、馴化株は、保存による形質への影響は認められなかった。 ヤマジノギクでは、1/2MSホルモンフリー培地を用いてカーネーションと同様に保存すると、いずれの期間でも着蕾し、株の傷みが激しいため、この保存方法は不適であることが明らかとなった。
研究対象 花き
戦略 作物育種
専門 育種
部門 花き
カテゴリ 育種 遺伝資源 カーネーション 長期保存・貯蔵

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