5.生物多様性の評価と発揮のための森林管理技術の開発(1)生物多様性の評価方法の開発 1) 昆虫を指標とした里山広葉樹林の評価手法及び管理手法に関する調査

課題名 5.生物多様性の評価と発揮のための森林管理技術の開発(1)生物多様性の評価方法の開発 1) 昆虫を指標とした里山広葉樹林の評価手法及び管理手法に関する調査
研究機関名 北海道立林業試験場
研究分担 病虫科
研究期間 完H14~15
年度 2003
摘要 モントリオールプロセス以降、森林管理には生物多様性も考慮した持続可能な管理手法を用いることが望まれている。木材生産を主目的とした森林では持続可能な管理手法について研究が進んできている。一方、我々の生活の最も身近にある里山広葉樹林においては、生物多様性の維持を始めとする多様な機能の発揮が期待されているが、管理手法については明確な指針が示されていない。そこで、衝突板型のトラップ(誘因剤使用)を用いて森林性の種類を多く含むカミキリムシ類の多様性を様々な森林で調査し、森林の健全性や樹木の多様性との関係を明らかにするとともに、他の訪花性昆虫類や天敵昆虫類との関係も調査し、昆虫(カミキリムシ類など)を指標とした里山の健全性や生物多様性の評価手法を確立する。さらに、森林の健全性や生物多様性を維持しながら、森林機能発揮を実現するための管理手法を検討する。
戦略 森林・林業・木材産業
部門 森林生物
カテゴリ 管理技術

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