| 課題名 |
10.森林資源の質の向上と充実を図る技術の開発(2)人工林の育成技術の開発 1) 高齢人工林における環境保全機能の評価 |
| 研究機関名 |
北海道立林業試験場
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| 研究分担 |
育林科
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| 研究期間 |
完H11~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
従来、カラマツの伐期は40年前後の短いものが想定されていたが、近年、収穫時期は延長される傾向にある。しかし、現行のカラマツ人工林の施業体系は長伐期施業に十分な対応をしていないため、収穫予測システムが推定する蓄積量と現実の蓄積には大きなずれが生じている。カラマツ人工林の適正な蓄積査定ができないことは、林業経営上の問題や、二酸化炭素吸収能の査定にも影響を及ぼすことから早急な是正が必要とされている。そこで、全道のカラマツ高齢林の林分調査を行い、高齢林のデータを収集するとともに、過去の調査データを収集整理し、新たに得たデータとあわせて解析することにより、地位指数曲線、密度管理図を修正し、収穫予測システムの改善を行う。頻繁に諸被害を受ける地域は、長伐期施業には向かないので、諸被害を受けにくい地域、立地(長伐期施業の適地)を明らかにする。また、高齢林の水土保全機能および生物多様性についての調査を行い、カラマツ高齢林の環境保全機能について明らかにする。
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| 戦略 |
森林・林業・木材産業
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| 部門 |
植物生態
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| カテゴリ |
経営管理
収穫予測
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