| 課題名 |
11.林業の低コスト化と林業労働力の低減を図る技術の開発(1)林業の低コスト化を図る技術開発 2) 低コスト育林システムの開発 |
| 研究機関名 |
北海道立林業試験場
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| 研究分担 |
育林科他
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| 研究期間 |
完H11~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
近年の木材価格の低迷と、林業労働賃金の高騰に伴い、より低コストな施業システムの開発が求められている。人工林施業では、作業の省力化を実現するために低密度植栽による施業方法の検討が必要である。しかし、低密度植栽を実施した時の成長、材質、および採算性についての具体的なデータはない。また天然林施業においては、「かき起こし」により低コストの天然更新特性が図られているが保育作業については十分検討されておらず、成林した林分の保育方法については未解明である。そこで、品種改良により対鼠性や通直性が向上したグイマツ雑種F1を中心に、人工林における育林コストの低減が可能な低密度植栽施業システムを開発するとともに、かき起こし地の実態調査を行い、天然林施業における効率的な保育方法を検討する。
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| 戦略 |
森林・林業・木材産業
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| 部門 |
植物生態
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| カテゴリ |
かき
コスト
省力化
低コスト
品種改良
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