13.北海道の風土に適した新品種の開発(1)鑑賞・商品価値の高い新品種の開発 3) チシマザクラの品種開発と実用的増殖試験

課題名 13.北海道の風土に適した新品種の開発(1)鑑賞・商品価値の高い新品種の開発 3) チシマザクラの品種開発と実用的増殖試験
研究機関名 北海道立林業試験場
研究分担 生産技術科他
研究期間 継H15~16
年度 2003
摘要 豊かな景観づくりを目指すには、緑化樹として優れた特性や形質を有する園芸品種を有効に利用することが望ましく、また、北海道に相応しいみどり環境づくりを進めるためには、郷土樹種の利用は不可欠である。しかし、現在流通している緑化樹には、郷土樹種を材料に育成された品種数は僅かである。特にサクラについては本道においても本州同様ニーズが高いにもかかわらず、本道で品種開発されたサクラは2品種のみで、本州で開発された様々な品種の多くは耐寒性が低いため利用できない。このため、他とは異なる優れた形質を備えたチシマザクラについて、品種登録に向けた特性調査を行い、早期に登録の実現を目指すとともに、出願予定個体の大量増殖のための組織培養技術について、これまでの研究蓄積をベースに、より低コストでの増殖に向けた実用的な増殖方法を確立する。
戦略 園芸、森林・林業・木材産業
部門 植物生態
カテゴリ さくら 新品種 耐寒性 低コスト 品種 品種開発

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