木造軸組工法による寒地仕様準耐火構造外壁の開発

課題名 木造軸組工法による寒地仕様準耐火構造外壁の開発
研究機関名 北海道立林産試験場
研究分担 防火性能科
研究期間 継H14~16
年度 2003
摘要 研究の背景・必要性:木造住宅の場合、建築基準法施工令に例示されている防火構造では、壁体内に充てんする断熱材の遮熱効果を考慮されており、普通合板内装が認められているのに対し、準耐火構造の仕様では断熱材の遮熱効果が考慮されていない。そのため、木造住宅で外壁を準耐火構造とするためには厚さ15mm以上の石こうボードを壁の両面に張るなど、過大な防火被覆を要求されている。そこで、北海道の住宅で使用されている断熱材の遮熱性能及び高断熱仕様外壁の耐火性能を適正に評価し、一般住宅に取り入れやすい準耐火構造外壁を開発することにより、北海道の住宅の耐火性能を向上させることが出来る。研究の目的・目標 : 北海道の寒冷地仕様木造外壁の耐火性能の評価技術を確立する。 寒冷地仕様準耐火構造木造外壁の仕様を確立する。年次計画 :【平成14年度】・ 高断熱木造壁体の仕様調査・ 高断熱木造壁体の遮熱性能の検討・ 高断熱木造壁体の軸組部材および各種内外装材の燃焼特性の検討【平成15年度】・ 充てん断熱工法外壁の載荷加熱実験・ 外張り断熱工法外壁の載荷加熱実験【平成16年度】・ 付加断熱工法外壁の載荷加熱実験・ 寒冷地仕様準耐火構造木造外壁仕様の検討
研究対象 -
戦略 森林・林業・木材産業
専門 木材化学
部門 -
カテゴリ 寒地 評価法

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