| 課題名 |
イチゴの高設・長期どり栽培システムの実用化 |
| 研究機関名 |
北海道立林産試験場
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| 研究分担 |
成分利用科
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| 研究期間 |
完H13~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
研究背景:イチゴは果菜類の中でも価格が安定した品目であるが、一般的な土耕栽培は中腰・しゃがみ姿勢による作業が多く負担も大きい。また、生産者の高齢化傾向もあり、作付面積は130haでほぼ横這いである。作業の軽減の面で優れる高設栽培が普及しつつあるが、設備の導入コストの面で課題があった。一方、道南地域ではスギなどの林業が盛んであり未利用の地域資源としてスギ樹皮やスギ間伐材が存在するが多くが利用されずにおり、いちご高設栽培用の培地として利用できれば資源有効活用と培地の低コスト化・軽量化が可能となる。 注)高設栽培:容積16Lの発泡スチロール製魚箱を栽培槽にイチゴを植え、箱ごとハウス内の架台の上に載せて栽培する方法研究目的:高収益な経営と軽作業化を実現するため、費用の圧縮を目的にハウス内で年に二期作の栽培を行う長期どり栽培法(高設二期どり栽培)を考案し、その実用化を行う。また、未利用林産資源であるスギ間伐材を利用した高設培地の利用について検討する。研究内容(林産試験場担当分):1)スギ粉砕物の特徴と粉砕方法の検討2)スギ粉砕物の実用性の検討3)スギ樹皮における生育阻害成分の検索とその除去法の検討4)排水の環境への影響の検討具体的な成果及び研究目標の達成度:未利用林産資源であるスギ樹皮および間伐材粉砕物をイチゴの高設栽培に利用できることを実証した。このように、実用的な周年栽培法を開発し、未利用林産資源の画期的な有効活用方法も開発できたことから、当初の目標を達成できた。
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| 研究対象 |
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| 戦略 |
森林・林業・木材産業
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| 専門 |
木材化学
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| 部門 |
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| カテゴリ |
いちご
経営管理
コスト
低コスト
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