有用林木遺伝資源の保存と増殖技術の開発

課題名  有用林木遺伝資源の保存と増殖技術の開発
研究機関名 愛知県森林・林業技術センター
研究分担 技術開発部
研究期間 完H8~15
年度 2003
摘要 地域の遺伝資源として重要な樹木の効率的な保存と増殖を図るため、組織培養に取り組んだ。スギ老齢木では、品種間の最適植え付け部位の違いを明らかにし、また、試料をミスト挿しで養成することで、培養時の雑菌汚染率を低下させることができた。雄性不稔交雑スギでは、芽生えを外植体とすることで、複数の不定芽が誘導でき、不定芽を切り取って移植することで植物体が再生し、クローン化に成功した。タラノキでは、葉柄からカルスを誘導し、そのカルスから植物体の再生に成功した。また、再生した植物体は、非滅菌下で順化し、苗として成長した。
研究対象 スギ・タラノキ
戦略 森林・林業・木材産業
専門 経営・管理
部門 経営・管理
カテゴリ 遺伝資源 経営管理 たらのき 品種

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