| 課題名 | マツ材線虫防除への菌根菌人工接種技術の応用 |
|---|---|
| 研究機関名 |
奈良県森林技術センター |
| 研究分担 |
森林資源課 |
| 研究期間 | 継H14~18 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 目的:取り木苗を用いた菌根菌人工接種技術を応用し、マツに共生微生物を導入することによって樹木が本来持っている病虫害抵抗性を高め、マツを活性化する技術を開発する。 計画:菌株収集(14~18年度)、菌株スクリーニング(14~17年度)、実生苗への無菌接種(14~16年度)、取り木苗への接種法検討(14~17年度)、材線虫接種試験(16~18年度)、取り木苗の生理条件測定(14~18年度)。期待される成果:天敵によって害虫害菌密度の減少を図るこれまでの生物防除とは異なり、共生によって守りたいものを元気にして病害虫を防除するという、新しい発想の生物防除研究の起点となる。・当該研究で得られるデータは菌根性きのこ栽培の基礎資料として使える。 |
| 戦略 | 森林・林業・木材産業 |
| 専門 | バイテク・キノコ |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 抵抗性 防除 |