| 課題名 |
屋外ばくろ試験による集成材の接着耐候性評価技術の確立 |
| 研究機関名 |
奈良県森林技術センター
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| 研究分担 |
木材利用課
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| 研究期間 |
完H10~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:長期にわたる屋外ばくろ試験を実施するとともに室内劣化促進試験との関連を調べ、集成材の耐候性評価技術を確立する。 計画:(10~11年度)防腐集成材初期性能調査、(10~12年度)ばくろ用試験体の作製、(11~15年度)集成材の耐候性評価、(13~15年度)加速試験。期待される成果:新しい接着剤や防腐薬剤を使用した集成材の耐候性や信頼性を示すことができれば、使用可能な環境条件や期間、適切なメンテナンスの時期や方法が分かり、集成材の用途拡大につながると考えられる。 得られた成果:1年間のばくろでは保護塗料を塗布した集成材については、接着剤2種、防腐処理2種および無処理ともせん断強さの顕著な低下は見られなかった。すなわち、せん断強さの平均値は75kgf/cm2以上、木部破断率の平均値は95%以上であり、JASの規定を満たしていた。成果の受け渡し先:集成材メーカー、接着剤メーカー、住宅産業。残された問題点等:ばくろ期間中に集成材に割れが生じ、それが接着層に近接または到達した場合、接着強さに影響する可能性がある。1年目の測定では表層のみにごく少量の割れが生じただけであったが、今後どう扱うべきか検討が必要である。
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| 戦略 |
森林・林業・木材産業
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| 専門 |
木材加工
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| カテゴリ |
加工
評価法
薬剤
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