| 課題名 |
針葉樹合板、LVL等の効率的製造技術の開発 |
| 研究機関名 |
島根県中山間地域研究センター
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| 研究分担 |
木材利用グループ
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| 研究期間 |
継H15~17 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:スギ材、ヒノキ材、コナラ材等を利用し、合板やLVL(単板積層材)等の製造技術の検討と性能評価を実施して、県産材の高品質製品としての新用途開発を図る。進行状況:コナラースギ合板の接着性能を普通合板、構造用合板の日本農林規格に準じて検討した。その結果、単板含水率の低下、接着剤塗布量と圧締圧力の増加によって接着性能が向上する傾向が認められた。そこで、接着剤塗布量を38g/尺2を50g/尺2に増やし、熱圧締圧力8kgf/cm2 を10kgf/cm2 に高く設定してスチーミング処理試験を行ったところ、既存の接着操作と比較して接着性能が向上できた。 コナラ材とスギ材の異樹種複合LVLの曲げ性能を木材の日本工業規格に準じて試験した。その結果、コナラ単板を外層に構成し、かつLVL断面での構成割合を約50%とするとスギLVLよりも曲げ性能の向上が図られた。また、接着性能は構造用LVLの日本農林規格を満たしていることが確かめられた。目標に対する進捗割合(%): 20%今後解決すべき問題:合板及びLVLの製造コスト並びに曲げ性能の検討と耐水性(接着性能)等の長期的品質評価を実施する必要がある。 また、実用化に向けて、合板・LVL工場との協議が必要。
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| 戦略 |
森林・林業・木材産業
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| 専門 |
木材加工
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| カテゴリ |
加工
コスト
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