| 課題名 | 林地保全を考慮した間伐率等の研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県林業試験場 |
| 研究分担 |
業務部 |
| 研究期間 | 継H14~16 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 間伐手遅れとなっている林分について、下層植生を着実に導入することにより林地保全を図るとともに、間伐回数を減らし省力化を図るため、通常の間伐より間伐率を上げる技術の研究を行っている。県北部のヒノキ林において、間伐率が0%の林分は腐植がなく、土壌侵食が顕著であったが、間伐率が40%以上の林分では土壌侵食が緩和されていた。間伐実施林分の植生は、6割以上の林分で増加したが、2夏経過後も植生が回復しない林分もあった。下層植生量は間伐率以外に、間伐開始時期及び間伐後の経過年数が大きく影響していると推察された。1年間の土砂の流出量は、放置区では保育区の4.5倍に達した。 |
| 戦略 | 森林・林業・木材産業 |
| 専門 | 植物生態森林機能・防災 |
| カテゴリ | 省力化 |