| 課題名 | 広葉樹の育種に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
熊本県林業研究指導所 |
| 研究分担 |
育林環境部 |
| 研究期間 | 継H9~18 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 目的:成長が遅く,樹形が複雑で収益性に乏しい広葉樹の特徴を改善するために優良系統の選抜や品種の改良などを行う。今年度は,平成13年度に球磨郡内で選抜したイチイガシ精英樹候補木の遺伝的な特性を検証するため,次代検定林を設定する。また,平成14年度に当所苗畑で選抜されたクリの精英樹候補木の遺伝的な特性を検証するため,次代検定林を設定する。成果: (1) イチイガシ次代検定林の設定 イチイガシ13系統の根元直径の平均は6.6mm,苗高の平均は27.59cmであった。 (平成15年3月測定)。 (2) クリ次代検定林の設定 クリ7系統の根元直径の平均は12.2mm,苗高の平均は163.0cmであり,対照木の根元 直径の平均は12.7mm,苗高の平均は152.0cmであった。 |
| 戦略 | 林業 |
| 専門 | 林業 |
| 部門 | 植物生態 |
| カテゴリ | 育種 くり 品種 |