長伐期施業に対応する森林管理技術の開発

課題名 長伐期施業に対応する森林管理技術の開発
研究機関名 熊本県林業研究指導所
研究分担 育林環境部
研究期間 完H11~15
年度 2003
摘要 目的:木材価格の低迷,林業労働力の減少などから,伐期の長期化を余儀なくされている。しかし,高齢林分のデータは少なく長伐期施業を支える育林技術は確立されていない。そこで,樹種ごとに林分の長期成長予測システムを確立し,長伐期施業に対応した森林管理技術を開発する。成果:調査の結果をもとに収穫予想表を作成した。幹材積は地位Iが25年生時に500m3,50年生時に770m3,90年生時に1,070m3となった。地位IIと地位IIIの90年生の幹材積はそれぞれ740m3,509m3と,地位Iの50年生,25年生時の値と同程度で,地位の違いによって大きく成長が異なることがわかった。このことから,長伐期施業を行う場合,適地の判定は重要な要因であることが再確認された。
戦略 林業
専門 林業
部門 植物生態
カテゴリ 管理技術

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