| 課題名 | 未更新林分の早期緑化に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
熊本県林業研究指導所 |
| 研究分担 |
育林環境部 |
| 研究期間 | 継H13~17 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 目的:植栽しない再造林放棄地に(以下放棄地)で植生の回復が遅れると,土壌流出などの危険性が高まる。土壌浸食に関する因子の中では,地被物(ここでは植生)の影響が最大であることから,皆伐跡地において植生調査や緑化試験を行い,皆伐後の植生回復メカニズムを解明するとともに,早期緑化技術の開発を行う。 成果:播種密度が高いほど発生数が多かったが,発芽率にはばらつきがみられ明確な傾向が認められなった。被覆率はミズメ(覆土なし)が0.7~7.9%,オニグルミ(覆土処理)が1.9~5.3%であったが,これらの樹種に大きな差は認められなかった。オニグルミ(覆土処理)は播種密度が低くてもよいこと,ミズメは覆土処理する必要がないことから実用化の可能性があると考えられる。 |
| 戦略 | 林業 |
| 専門 | 林業 |
| 部門 | 植物生態 |
| カテゴリ | 播種 |