アユ種苗総合対策事業

課題名 アユ種苗総合対策事業
研究機関名 新潟県内水面水産試験場
研究分担 資源課
研究期間 継H14~18
年度 2003
摘要 目的:1河川環境調査:餌環境と河川内収容力調査 2産卵環境調査:産卵場及び降下仔アユ調査 3漁業実態調査:生息環境等の把握得られた成果:藻類現存量は0.08~3.47g/m2の範囲で昨年度より低水準で、増殖量は0.17~0.47g/m2/日であった。産卵場の環境実態の一部が把握できた(床石の大きさ、流速等)。産卵後の仔アユの降下は昨年に比べ、時期が遅れたが、降下量は多かった。
戦略 水産
専門 水産増養殖
部門 河川湖沼等
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