| 課題名 | 漁場環境動向調査 |
|---|---|
| 研究機関名 |
滋賀県水産試験場 |
| 研究分担 |
環境病理 |
| 研究期間 | 完H13~15 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 近年の漁場環境は、漁網の汚れの増加、プランクトンの異常繁殖、水草の増加等悪化が著しい。このため、漁場環境の悪化の実態を把握するとともに、その原因の解明に努めた。・エリ漁具の汚損の見られる中主地先と新旭地先において、原因生物である糸状性らん藻とフォルミディウムの分布を調べたところ、その藻類の底質にいる量とエリ網に付着する量とは正比例の関係があった。・春期、温水魚の産卵場に流入する濁水を供試して、ホンモロコのふ化率を低下させる要因を調査した結果、99年、02年、03年は影響が見られなかった。また、産卵繁殖場において、各種農薬31種の濃度変動を調査した。・検出濃度レベルの高い除草剤と使用頻度の高い殺虫剤を供試し、ホンモロコ仔魚への影響を室内試験で見たところ、供試農薬の中では、自然界で影響をおよぼすと考えられるものは無かった。 |
| 戦略 | 水産 |
| 専門 | 水産環境 |
| 部門 | 河川・湖沼等 |
| カテゴリ | 病害虫 除草剤 農薬 繁殖性改善 |