| 課題名 | アユの疾病対策 |
|---|---|
| 研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター水産試験場内水面研究所 |
| 研究分担 |
内水面 |
| 研究期間 | 新H15~19 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | アユ冷水病ワクチン投与における安全性及び残留性について検討する。(結果)(1)安全性試験 サイズの異なる2群に同量のワクチンを腹腔内に注射し、魚体に及ぼす影響について検討した。サイズの小さい群では、接種直後に事故と思われるへい死、また、サイズが小さいと接種にかなりの時間と、テクニックが必要であったが、2群とも接種後5日目以降からへい死は見られなかった。(2)残留性試験 サイズの異なる2群に同量のワクチンを腹腔内に注射し、残留期間について検討した。ワクチン接種後1,2,3,4,5か月のについて、ランダムに2群から各20尾ずつ取り上げ、ワクチンの残留を剖検による目視観察を行ったところ、接種後3か月目までは各群において、15~5%の残留が見られ、4か月目以降は残留が見られなかったことから、アユの体内からワクチンが排泄されるのに4か月程度の期間がかかるものと推察される。 |
| 戦略 | 水産 |
| 専門 | 水産増養殖 |
| 部門 | 河川 |
| カテゴリ |