転換畑向耐湿性品種の育成

課題名 転換畑向耐湿性品種の育成
研究機関名 北海道立中央農業試験場
研究分担 作開・畑作
研究期間 継S56~
年度 2004
摘要 道央以南の水田転換畑における大豆作の生産安定を目的に、転換畑の過湿条件で初中期世代の個体、系統選抜ならびに中後期世代系統の耐湿性検定を行う。平成16年度は、個体および系統選抜試験として、転換畑にF2、F4、F5世代3組合わせ集団、2,060個体を供試し、2組合わせ55個体を熟期、草型、葉色、立ち枯れ個体発生程度により選抜した。また、中育系統3、中系系統22、比較品種7、合計32品種・系統の耐湿性は、「中育51号」「中育52号」および中系系統6系統が比較的優れていた。さらに、育成系統の茎疫病検定試験では、レースAに対して「中育51号」「中育52号」が抵抗性であり、レースDに対しては「中育52号」が抵抗性を示した。今後は、茎疫病の圃場選抜法の確立が課題である。次年度も新たな育成材料を供試し、継続実施する。
研究対象 大豆
戦略 作物育種
専門 育種
部門 大豆
カテゴリ 育種 水田 耐湿性 大豆 抵抗性 品種

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