| 課題名 |
大ヨークシャー系統豚「ハマナスW2」の造成試験 |
| 研究機関名 |
北海道立畜産試験場
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| 研究分担 |
家畜生産部養豚科
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| 研究期間 |
H11~19 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
目的:大ヨークシャー系統豚ハマナスW1をベースにして生産者および消費者のニーズに答える新しい系統豚ハマナスW2をSPF条件下で閉鎖群育種により造成する。発育がはやく適度な脂肪を蓄積する繁殖能力の高い系統豚を産肉能力検定および初産繁殖成績に基づく7世代にわたる選抜により作出する。方法:平成16年度は、選抜された第三世代の交配により第4世代を生産し、第4世代の産肉能力(体重30~90kg)について調査した。調査項目:1日平均増体重、背脂肪厚、肢蹄スコア、枝肉形質、胸最長筋脂肪含量成績の概要:(1)第3世代の体重30~90kgまでの1日平均増体重は雄で1,018g/日、雌で956g/日、90kg時の体長1/2部位の背脂肪厚は16mm(雄)、16mm(雌)であった。第4世代生産のため、雄15頭、雌70頭を選抜指数式により選抜し、59頭分娩させた。(2)第3世代の分娩哺育成績では1腹あたりの平均総産子数は11.1頭、平均体重は1.2kg で死産や虚弱などで淘汰した子豚を除いた哺乳開始時の頭数は9.3頭、3週齢時の頭数および育成率は8.7頭、93.5%であった。(3)第4世代の産肉能力の途中成績では、体重30~90kgまでの一日平均増体重は雄が1033g/日、雌が963g/日、体長1/2部位の背脂肪厚は雄が15mm、雌が16mmであった。
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| 研究対象 |
豚
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
育種
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| 部門 |
豚
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| カテゴリ |
育種
なす
繁殖性改善
豚
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