| 課題名 | 2.森林の公益的機能の定量化による機能向上技術の開発 (2)国土保全機能の向上を図る森林管理技術の開発 (ii) 樹木根系を活用した斜面安定解析ソフトの高度化 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立林業試験場 |
| 研究分担 |
防災林科他 |
| 研究期間 | 継H16~18 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 従来の斜面安定解析法による施設設計では,施設の配置密度が高いため,工事の障害となる樹木を伐採するとほとんどの樹木の消失を招いていた。樹木根系の崩壊防止効果については,H12~15「崩壊防止機能を高める森林施業技術の開発」,H13~15「樹木の根系による山腹崩壊防止効果に関するソフト開発」により定量化することができた。この樹木根系の効果を斜面安定解析に組み込み,さらに実用化につなげるためには,根系分布の非破壊的な予測法の開発,及び根系の崩壊抑止力のより正確な評価が必要である。そこで土壌物理性からの根系分布の予測法の開発,及び原位置せん断試験による根系の崩壊抑止力のより正確な評価を行うことにより,樹木根系を活用した斜面安定解析法を開発する。 |
| 戦略 | 環境,森林・林業・木材産業 |
| 部門 | 森林機能・防災 |
| カテゴリ | 管理技術 |