| 課題名 |
5.生物多様性の評価と発揮のための森林管理技術の開発 (2)森林における生物多様性の維持・向上技術の開発 (i) ニセアカシアの更新特性と分布動態の解明 |
| 研究機関名 |
北海道立林業試験場
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| 研究分担 |
道南支場
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| 研究期間 |
完H15~16 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
北米が原産のニセアカシアは,治山用樹種や緑化木として日本各地に植裁されてきた。この樹種は根からの萌芽幹発生と種子による繁殖や窒素固定菌との共生による旺盛な成長のため容易に野生化し,植裁地域外に分布を拡大する。そのため,現在では在来の植生に代わってニセアカシアが侵入・定着した場所が道内の随所に見られる。特に,土地利用度の高い河川周辺や農耕地域への侵入事例が多く,これらの土地管理者から侵入防止のための対策が望まれている。また,ニセアカシアが自然生態系に侵入した場合の在来植生に対する影響評価および管理方法の確立は,生物多様性の保全を目的とした移入種対策の観点からもきわめて重要である。野生化したニセアカシアの自然生態系に対する影響評価と管理方法の確立のためには,種子散布・萌芽などの更新特性および在来植生への侵入・定着過程の解明が不可欠である。そこで,本研究では,河川周辺における分布調査や立地環境調査,種子散布,萌芽,発芽,成長などの調査により,将来の対策立案の前提となるニセアカシアの更新に関わる樹種特性および分布動態を明らかにする。
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| 戦略 |
環境,森林・林業・木材産業
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| 部門 |
植物生態
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| カテゴリ |
管理技術
繁殖性改善
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