| 課題名 | ナラタケ属きのこの原木栽培 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立林産試験場 |
| 研究分担 |
生産技術科 |
| 研究期間 | 完H15~16 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 研究目的:日高門別地方の温暖な気候と温泉資源を活用し、原木を用いたナラタケの周年栽培技術を確立する。また、ナラタケ属きのこは樹木に対する病原菌とされているため、その問題を克服する方法を検討する。得られた成果:簡易ハウスにおいて低温処理や原木サイズの調整によって、子実体発生を制御できる可能性を見いだした。栽培試験に用いた菌株の樹木に対する病原性が強くないことを確認するとともに、廃原木や廃覆土を無害化する方法を考案し、樹病性の問題が克服できる見通しを得た。これらの成果は、原木栽培の実用化に必要な子実体の安定生産に向けた実大規模での実証を行う際に、栽培資材や処理条件の資料として活用する。 |
| 研究対象 | - |
| 戦略 | 森林・林業・木材産業 |
| 専門 | バイテク・キノコ |
| 部門 | - |
| カテゴリ | 簡易ハウス 栽培技術 |