| 課題名 | 藻場等の沿岸海域保全機能の解明調査 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立中央水産試験場 |
| 研究分担 |
資源増殖部 |
| 研究期間 | 完H14~16 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 藻場は海藻自身が生育する場であるだけでなく、植食動物の餌料として、また各種生物の生活の場として重要である。さらに、水質浄化機能や近年の地球温暖化の原因となっている二酸化炭素の増加を緩和する上で、海藻群落が果たす役割も大きいと考えられている。本研究では沿岸の藻場が持つ機能を定量的に評価し、藻場の保全や造成を多面的に検討し、藻場造成事業に必要なデータを収集するため、余市町潮見地区のフシスジモク群落と泊村渋井地区のミヤベモク群落、小樽市忍路湾のホソメコンブ群落を対象に、年間純生産量の推定、藻体中の炭素・窒素ならびにリン含有率の測定を行い、藻場が持つ二酸化炭素・栄養塩の吸収・固定機能を定量評価した。 |
| 戦略 | 水産 |
| 専門 | 水産増養殖 |
| 部門 | 海洋 |
| カテゴリ |