| 課題名 | 生物多様性に配慮したアマモ場造成技術開発調査事業 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立中央水産試験場 |
| 研究分担 |
資源増殖部 |
| 研究期間 | 新H16~ |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | アマモ場は、その高い一次生産力と、魚類等さまざまな動物に棲み場所を提供し水質浄化機能も有するなどの点で、沿岸生態系の中で重要な地位を占める。近年、減少が著しいといわれるアマモ場を人工的に再生する取り組みが各地で広まりつつあるが、最近の研究では日本沿岸のアマモは遺伝的に同一でないことが明らかになっており、異なる遺伝的特性を持つアマモの播種や移植が行われればアマモの遺伝的多様性と地域特性が損なわれることが懸念される。本研究では日本全国でアマモ類を採取・分析して遺伝子レベルの類似・相違度を把握し、アマモの遺伝的多様性と地域固有性を確保するための基準設定に関する基礎的知見を収集するほか、生態系や漁業活動への影響等、安全にアマモ場を造成する方法等を明らかにすることを目的とする。 |
| 戦略 | 水産 |
| 専門 | 水産増養殖 |
| 部門 | 海洋 |
| カテゴリ | 播種 |