| 課題名 | 海底パイプライン敷設が水産動物の行動に及ぼす影響の実験的検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立中央水産試験場 |
| 研究分担 |
水産工学室 |
| 研究期間 | 継H15~17 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 現在サハリン州北部の海底ガス田で生産される天然ガスを日本国内へ輸送するための海底パイプラインの敷設が計画されているが、パイプライン敷設が各種操業や水産動物に悪影響を与える可能性が指摘されている。特に水産動物に対しては、敷設に伴って形成される海底起伏や天然ガス輸送中に発生する騒音や振動、あるいは敷設工事に伴って発生する濁りがカレイ類やカニ類の回遊・深浅移動を妨げるのではないかとの懸念が出されている。本研究では、マガレイおよびケガニを対象として、これらの海底起伏に対する移動限界や濁り・騒音・振動に対する反応を水槽実験によって明らかにし、パイプラインの敷設方法を検討する上での基礎資料を得ることを目的とする。 |
| 戦略 | 水産 |
| 専門 | 水産工学 |
| 部門 | 海洋 |
| カテゴリ | 輸送 |