沖合底びき網漁船における漁獲物高鮮度保持技術の確立

課題名 沖合底びき網漁船における漁獲物高鮮度保持技術の確立
研究機関名 北海道立中央水産試験場
研究分担 加工利用部
研究期間 継H15~17
年度 2004
摘要  北海道の水産業において沖合底びき網漁業は大きな役割を担っているが、国際的な漁業規制や本道周辺海域の資源量の低下などによって大幅な減船を余儀なくされ、水揚げ量の減少が続いている。また、流通の国際化が進む中、魚価も低下する傾向にある。経営安定を図るためには、生産コストの削減とともに漁獲物の付加価値向上が強く求められる。本研究では、省人・省力化に対応した沖合底びき網漁船(以下、省力船)における漁獲物の冷却システムを開発するとともに、陸揚げ後の漁獲物について、鮮度を表す生化学的指標・筋肉の物性値・衛生面に関する測定などの分析を行う。また、船上で冷却処理を行った漁獲物の鮮魚や加工原料としての市場性を調査し、沖合底びき網漁船の漁獲物の付加価値を高める最も合理的な高鮮度保持技術を確立する。
戦略 水産
専門 水産加工利用
部門 海洋
カテゴリ 加工 経営管理 コスト 省力化 鮮度保持技術

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