4 水稲の青森型有機農産物等栽培技術の確立 (1)減農薬・減化学肥料栽培農産物栽培技術の確立 ア 減農薬・減化学肥料農産物栽培技術体系の経営・経済評価

課題名 4 水稲の青森型有機農産物等栽培技術の確立 (1)減農薬・減化学肥料栽培農産物栽培技術の確立 ア 減農薬・減化学肥料農産物栽培技術体系の経営・経済評価
研究機関名 青森県農林総合研究センター
研究分担 経営研究室
研究期間 完H15~16
年度 2004
摘要 1目的:食に対する安全・健康志向から、水稲でも減農薬・減化学肥料栽培農産物及び有機農産物へのニーズが高まっている。このため、減農薬・減化学肥料農産物栽培技術の経営経済評価と導入効果を検証する。 2得られた成果:  ・ 10a当たり労働時間は、減農薬・減化学肥料栽培区(以下、減・減区)が18.4時間で、慣行栽培区(慣行区)より0.4時間少なく、これは主として病害虫防除回数の削減によるものであった。 ・ 10a当たり生産費は、減・減区が12万円前後で、慣行区より1,000円程度以上上回ったが、これは肥料費の増大によるものであった。 ・ 10a当たり所得は、減・減区が21,000円程度で、慣行区より5~6千円下回った。 ・ このことから、減・減栽培では一層のコスト削減と「減農薬・減化学肥料」を活かした販売による価格向上が必要と考えられた。 
研究対象 水稲
戦略 土地利用型農業
専門 経営・経済
部門 経営・経済
カテゴリ 肥料 病害虫 有機農産物 経営管理 コスト 栽培技術 水稲 農薬 病害虫防除

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