| 課題名 |
(ii) 直播水稲の生育解析 ア 個体内の生育変動の解明 |
| 研究機関名 |
青森県農林総合研究センター(黒石)
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| 研究分担 |
水稲栽培部
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| 研究期間 |
完H15~16 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
ア) 直播水稲の分げつ体系 直播水稲の分げつ発生とその有効化について移植水稲と比較検討した。直播の分げつ発生節位及び有効化(出穂率50%以上)節位は、移植に比べ低節位であった。有効分げつ数(穂数)は、直播(湛水)6.2本>移植5.3本>直播(落水)4.5本となった。播種後水管理の違いによる分げつ発生とその有効化の差は、基肥窒素の流亡の程度や除草剤などの影響が考えられた。直播栽培で450本/m2以上の穂数を確保するためには、低位節(1~4節)からの1次分げつと1節~2節からの2次分げつも有効化(出穂)させることが重要と考えられた。イ) 主茎及び分げつ茎の生育変動 直播水稲の主茎、分げつ茎の生育遅速及び籾数等の変動を移植水稲と比較検討した。直播では主稈と分げつの出穂差がなく、揃いが良好であった。出芽(分げつ)から出穂までの延日数は、主茎では76~79日で移植より20日以上短くなったが、分げつ茎では48~49日とやや長くなった。主稈と分げつ茎の1次枝梗数の差は移植より小さく、主稈、分げつ共に1次枝梗着生数割合がやや高く、稈長に対する穂長比は、主稈と分げつ茎ともにやや低い傾向を示した。直播水稲は、移植水稲に比べ、主稈と分げつ茎の出穂差が小さく、1次枝梗着粒籾の割合が高く、個体内での茎の生育変動が小さいことから、移植水稲より良質米生産が可能な栽培法と考えられた。
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| 研究対象 |
水稲
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| 戦略 |
土地利用型農業
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
水稲
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| カテゴリ |
病害虫
直播栽培
除草剤
水稲
播種
水管理
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