| 課題名 | (2) コムギ雪腐病発生変動要因の解明と防除技術の確立 (ii)栽培環境の改善による被害軽減技術 ア 越冬前生育量と被害 |
|---|---|
| 研究機関名 |
青森県農林総合研究センター(黒石) |
| 研究分担 |
病害虫防除室 |
| 研究期間 | 止H13~16 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 越冬前の生育量、積雪期間と被害との関係を明らかにするため、9月9日~10月9日の4播種時期区に、人為的な雪の堀取りまたは積み上げで積雪期間を54日、75日及び93日に変えて組み合わせ、褐色雪腐病汚染土壌を接種して試験した。積雪期間が長くなると生存茎数が少なく、特に10月は種で雪腐病の被害を受けやすかった。褐色雪腐病の無接種区でも積雪日数の増加により、生存茎数が少なくなり、雪害による消耗と考えられた。早期は種では越冬後に倒伏やうどんこ病多発の問題もあることから、適期は種を厳守するとともに雪腐病防除を実施することが重要と考えられる。 |
| 研究対象 | 麦 |
| 戦略 | 環境 |
| 専門 | 病害 |
| 部門 | 麦 |
| カテゴリ | うどんこ病 播種 防除 |