| 課題名 | 優良品種の選定 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岩手県農業研究センター |
| 研究分担 |
産地育成 |
| 研究期間 | 継H15~19 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 目的:近年、夏秋レタス産地である一戸町奥中山地区の収量が不安定となっている。この大きな要因 としてレタス腐敗性病害の発生が考えられる。このことから、民間種苗会社等で育成されている品種の中から腐敗病など腐敗性病害に対し耐病性を有する商品性の高い優良品種を選定する。 到達目標:レタス腐敗性病害の耐病性を有する商品性の高い優良品種が選定される。 予定成果(初年目):腐敗病など腐敗性病害耐病性品種が絞り込まれる。 成果:ア 腐敗病に対するレタス品種の抵抗性は、バンガ-ドタイプの品種が高く、エンパイヤ-タイプ及びフルトンタイプ(マック)の品種で低い。グレ-トレイクスタイプの品種はその中間となり品種間差が認められる。(平成6年度野菜茶業試験場) イ 県推奨品種は、サマ-ランド(マック系×バンガ-ド系:4月下旬~5月上旬播種作型)、ステディ2号(カルマー系改良種:5月上中旬播種作型)、サクセス(エンパイヤ-系×マック系:5月下旬~5月上旬播種作型)である。(平成14年度農業べんり帳) ウ 5月上旬播種作型で一戸町奥中山地区において品種比較を実施した結果、種苗会社育成3品種において腐敗が少なかったが、変形球等の発生が多く標準品種「サクセス」に優るものは認められなかった。(平成13年度岩手県経済連) |
| 研究対象 | レタス |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 耐病性品種 茶 抵抗性 播種 品種 レタス |