| 課題名 |
食品産業との連携による農産物加工品の商品化条件の解明 |
| 研究機関名 |
岩手県農業研究センター
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| 研究分担 |
農業経営
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| 研究期間 |
完H15~16 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
目的:県産農産物について、県内の食品産業との連携等により加工品の商品開発を進めるためには、想定される商品の価格設定や原料コスト等を十分に意識し、県産農産物の特徴を活かせる商品の企画を農業サイドから提案できることが望ましい。そこで、県内の主な加工品について、マーケティングの4P(製品;プロダクト・価格;プライス・流通;プレイス・プロモーション)の現状を把握し、多変量解析等により類型化するとともに、県産農産物が利用可能な加工品の類型で求められる原料としてのコスト・品質等を明らかにしようとする。到達目標:ア 県内の主な農産物加工品を商品の特徴に基づいて類型化する。イ 農産物加工品の類型別の原料選択基準(コスト・品質等)を提示する。予定成果(初年目):食品産業における商品構成等の現状が把握される。期待効果:ア 農産物加工品に関する適正なコスト意識や品質評価の醸成イ 地域内における農業と食品産業との連携の促進成果:(1)県内の食品産業等を対象としたアンケート調査では、県産農林水産物を積極的に利用する場合に、量は「年間供給に不安」75.9%「問題なし」24.1%、品質・規格は「問題がある」88.9%「問題なし」11.1%、価格は「問題がある」97.1%「問題なし」2.9%という回答であった。(平成13年度 岩手県・岩手県食品産業協議会) (2)商品の競合関係を知るためのポジショニング分析により、エダマメは“食味評価”と“ブランドイメージ”、ネギは“大衆性”と“ブランドイメージ”、米は“値頃感”と“高品質”という2軸で構成される知覚マップとして表現できる。(平成11年度 新潟県農業総合研究所)(3)秋田県の豆腐製造業者に小売価格について値頃感を調査したところ、国産大豆使用は1丁146円、輸入大豆使用は1丁99円であり、原料での価格差は2.7倍であるが「1.5倍程度の価格差でなければ国産大豆使用の豆腐は売れない」と考えている。(平成13年度 秋田県農業試験場)
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| 戦略 |
食品
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| 専門 |
食品加工流通
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| 部門 |
共通
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| カテゴリ |
えだまめ
加工
コスト
大豆
ねぎ
良食味
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