| 課題名 |
生乳生産性向上のための飼養管理技術及び生産病予防技術の確立 |
| 研究機関名 |
宮城県畜産試験場
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| 研究分担 |
酪農肉牛部
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| 研究期間 |
H11~18 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
初任牛の移行期の適正な蛋白質給与レベルは,充足率で120%程度,乾物中CP濃度としては14%程度が適当と考えられた。乾乳期牛乳腺におけるラクトフェリン(Lf)と炎症性Lfの抗体産生系への作用は,正常LfによりMDCおよびCCR4の発現がコントロールされたが,炎症性Lfは,その発現を阻害する要因となることが示唆された。乳汁中の貪食白血球発光能(CL能)と体細胞数間で有意な高い相関がみられた。乾乳牛についてパドック管理と繋養管理の運動時の心拍上昇率等を比較したところ,パドック管理は心肺機能を高める可能性とともにCL能(免疫機能)を亢進させることが示唆された。乾乳牛への飼料イネホールクロップサイレージの給与については,乾物で3~5.5kg/日程度の給与が可能であった。飼料イネ用品種クサホナミは10aあたり1400kgと多収、クサユタカは1130kgと食用品種並みの収量であった。乾田直播栽培では900kg以上となり採用かな省力栽培法と認めた。
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| 研究対象 |
乳用牛
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
飼養管理
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| 部門 |
牛
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| カテゴリ |
乾田直播
飼育技術
乳牛
品種
予防技術
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