| 課題名 | 農林系未利用資源等の有効活用による循環型農業の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
山形県立園芸試験場 |
| 研究分担 |
環境研究部 |
| 研究期間 | 完H16 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 目的、計画: ・果樹のせん定枝や野菜残渣を生活の場である農地への生産資材として有効に活用するため、残渣のチップ化や堆肥化技術を検討し、生産者がより安全に農地に還元できる処理方法及び利用方法を確立する。また、リサイクルが望まれる使用済み廃プラスチックを利用した再生資材の利用法について検討する。 期待される成果: (1)農業残渣の発生状況や残渣処理技術の開発状況 (2)堆肥化の方法と腐熟期間 (3)チップの利用方法[4]再生資材のスイカでの利用法について検討した。 得られた成果・実績: ・県内で発生するせん定枝量は3万7千トンと推定された。 ・せん定枝のチップを牛ふんと4ヶ月間腐熟することで堆肥化が可能であり、牛糞もみがら堆肥と同等の施用効果があった。 ・プラスチック再生ポリ資材はスイカ栽培のトンネル被覆資材として利用可能であった。 成果の受け渡し先: ・普及指導資料 |
| 研究対象 | おうとう、りんご、すいか |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 土壌肥料 |
| 部門 | 果樹野菜 |
| カテゴリ | 肥料 おうとう すいか 土壌管理技術 未利用資源 りんご |