課題名 | 新農業資材の実用化技術の開発(新農薬の効果と使用法試験) |
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研究機関名 |
山形県立園芸試験場 |
研究分担 |
環境研究部 |
研究期間 | 完H16 |
年度 | 2004 |
摘要 | 目的、計画: ・日本植物防疫協会からの委託を受けて、新農薬(殺菌剤19剤、殺虫剤7剤)の効果と使用法試験を行い、新農薬の殺菌、殺虫効果並びに農薬残留期間を明らかにする。 期待される成果: ・防除効果の高い新農薬の効果的な使用方法が確立され、県の防除基準や栽培指針、振興指針等に掲載し栽培農家への普及を図る。 得られた成果: ・いずれの供試薬剤も実用性ありと判定。 成果の受け渡し先: ・県の防除基準や栽培指針、振興指針等に掲載し栽培農家への普及。 |
研究対象 | おうとう、西洋なし、リンゴ、すいか |
戦略 | 園芸 |
専門 | 病害・虫害 |
部門 | 果樹、野菜 |
カテゴリ | 病害虫 おうとう 害虫 すいか 西洋なし 農薬 防除 薬剤 りんご |