1 自給飼料の安定多収生産技術の確立(1)地域や利用場面を想定した牧草飼料作物の優良草種・品種選定 1)耐暑性や利用条件等を考慮した草種、品種の選定

課題名 1 自給飼料の安定多収生産技術の確立(1)地域や利用場面を想定した牧草飼料作物の優良草種・品種選定 1)耐暑性や利用条件等を考慮した草種、品種の選定
研究機関名 福島県畜産試験場
研究分担 草地飼料部
研究期間 継H13~16
年度 2004
摘要 耐暑性に優れた有望な草種・品種について、本県における収量性、生育特性等を調査し、県奨励品種候補を提示する。利用2年目の乾物収量はトールフェスクのサザンクロスが115.6kg/aと多収であった。また、リードカナリーグラスはオーチャードグラスと同等の収量が得られた。
研究対象 リードカナリーグラス、オーチャードグラス、トールフェスク
戦略 畜産、作物育種
専門 育種
部門 草地・飼料作
カテゴリ 育種 飼料作物 耐暑性 品種

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