所属機関名 | 福島県農業総合センター |
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部局名 | 畜産研究所 |
連絡先(電話番号) | 024-593-1221 |
〒 | 960-2156 |
所在都道府県名 | 福島県福島市荒井字地蔵原甲18 |
URL | http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/37202a/ |
2012年度 無線傾斜地用トラクタに装着する傾斜牧草地除染のためのロータリ
2005年度 イネソフトグレインサイレージの収穫調製技術
2005年度 イネソフトグレインサイレージ給与による搾乳牛への影響
2005年度 早期出荷体系における育成期の粗飼料給与法が産肉性に及ぼす影響
2005年度 農家由来受精卵を用いた雌雄産み分け技術の取り組み
2005年度 持続性の高いリードカナリーグラスは化成肥料や労働投入を低減できる
2005年度 効率的な連続採卵技術の検討
2005年度 堆肥の簡易品質評価法
2005年度 果樹剪定枝チップを活用した堆肥の水分低減技術
2005年度 輸入F1トウモロコシのの優良品種「31N27」
2005年度 クール便で利用できる豚の低温保存用精液希釈液の開発
2005年度 果樹剪定枝の敷料利用
2005年度 受卵牛の血液生化学的性状が受胎に及ぼす影響
2005年度 果樹剪定枝の敷料利用
2005年度 発酵乳初乳給与による乳用子牛の育成
2005年度 黒毛和種繁殖雌牛群の繁殖能力の遺伝的パラメーターの推定
2005年度 農家由来受精卵を用いた雌雄産み分け技術の検討
2005年度 ランドレース種の系統造成における背脂肪厚の推移と遺伝的パラメータの推定
2004年度 搾乳ロボットにおける搾乳回数からみた馴致と搾乳状況
2004年度 黒毛和種人工哺育牛における早期離乳が発育に及ぼす影響
2008年度 和牛子牛育成用濃厚飼料の25%は国産飼料で代替できる
2008年度 乳用雌子牛は2ヵ月齢から放牧育成が可能
2007年度 福島県産豚の安定供給及びブランド化に向けたデュロック種の造成
2006年度 遊休桑園で桑樹を伐採・積載・搬出せずに剥皮処理しながら牧草を導入する方法
2005年度 携帯型測定器による血中アンモニア濃度は受卵牛選定項目になりうる
2005年度 リードカナリーグラスは低投入持続型草種として利用できる
2005年度 CDケースを利用した発芽試験と酸素消費量を組み合わせた堆肥の品質評価法
2005年度 果樹剪定枝の敷料利用
2004年度 乳用牛へのイネソフトグレインサイレージの給与技術
2004年度 イネソフトグレインサイレージの高品質収穫調製技術
2003年度 「ふくしま赤しゃも」の三枚冠統一などによる市場評価の向上
2002年度 放牧場産子と舎飼産子の育成・肥育成績には差がない
2002年度 集卵トレー等の次亜塩素酸ソーダ消毒によるサルモネラの農場汚染防止技術
1999年度 エゴマを給与し健康志向に応えられるα-リノレン酸の高い豚肉の生産技術
1998年度 無看護分娩時の損耗軽減と省力管理のための保温器具の開発
1997年度 1日1回哺乳による、乳用雌子牛の省力的哺育技術
1997年度 縦型強制発酵機における木材チップ脱臭装置の脱臭効果と発酵処理豚糞の成分調査
1996年度 放牧場におけるセルフロックスタンチョンと発情同期化による省力的人工授精技術
1996年度 乳牛の産乳・繁殖に及ぼすビタミンB群の効果