| 課題名 | クローン家畜生産技術利用による優良家畜作出試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
茨城県畜産センター |
| 研究分担 |
先端技術 |
| 研究期間 | 完H12~16 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 黒毛和種雌牛の卵丘細胞および耳由来線維芽細胞をドナー細胞をもちいてクローン胚を作出した。移植した結果,5頭のクローン牛を得ることに成功した。うち1頭は147日齢で死亡したが,その他の4頭は順調に発育を続けており,発育能力および血液生化学的性状における正常性が示唆された。4頭のうち2頭については,人工授精を行った結果,2頭とも受胎した。1頭は無事に雌子牛を分娩し,産子は順調に発育しているが,1頭は受胎後252日目に死産した。以上のことから,クローン牛の繁殖能力,乳質およびその後代産子の発育能力および血液生化学的性状における正常性が示唆された。 |
| 研究対象 | 肉用牛,乳用牛,豚 |
| 戦略 | 畜産,先端 |
| 専門 | 繁殖 |
| 部門 | 牛 |
| カテゴリ | 肉牛 繁殖性改善 豚 |