| 課題名 | 効率的なスラリー処理技術の確立に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
栃木県畜産試験場 |
| 研究分担 |
畜産技術部畜産環境研究室 |
| 研究期間 | 完H14~16 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 本県の酪農では、現在約半数の経営で自然流下式によるふん尿処理が実施されており、スラリーの貯留時やほ場散布時の悪臭の揮散が大きな問題となり、スラリーの適切な処理対策が求められている。このような状況を踏まえ、攪拌ばっ気槽と貯留槽を区別した回分処理、及び発酵乾燥処理の2種類のスラリー処理施設について悪臭の発生状況や処理済みスラリーの利用性に関する調査研究を実施し、効率的なスラリー処理技術を確立する。 昨年度実施した調査の結果、両施設とも施設周辺及び圃場散布時における悪臭物質は、ほとんど検知されなかったが、回分ばっ気処理施設ではばっ気量の不足がうかがえた。また、乾燥発酵処理施設では8月~12月時期において乾燥が不十分であったことから、これらの原因を究明するとともに対策を講じていく。 |
| 研究対象 | 乳用牛 |
| 戦略 | 畜産・環境 |
| 専門 | 環境 |
| 部門 | 牛 |
| カテゴリ | 乾燥 経営管理 乳牛 |