63　畑作栽培の高度化研究　（2）土地利用型地域特産作物の選定とその安定生産技術の確立

• 研究機関名: 群馬県農業技術センター
• 研究分担: 作物グループ
• 研究期間: 継各年次
• 年度: 2004
• 摘要: 目的：土地利用型の山菜であるタラノメの安定多収栽培技術を確立する。 計画：リニュロンのタラノキ用農薬（除草剤）としての登録データの収集。 期待される成果：タラノキの高品質、安定栽培への貢献。 得られた成果：除草剤リニュロンについて、松井田（処理日6月3日）ならびに所内（処理日6月30日）において、薬効・薬害、収量への影響の調査を行い、登録データの収集を行った。 成果の受け渡し先：県内タラノメ栽培地域。 残された問題点等：試験例の追加。
• 研究対象: タラノメ
• 戦略: 土地利用型農業
• 専門: 栽培生理
• 部門: その他作物
• カテゴリ: 病害虫 除草剤 多収栽培技術 たらのき 農薬