主要作物のカドミウム吸収・蓄積を抑制するための総合管理技術の開発

課題名 主要作物のカドミウム吸収・蓄積を抑制するための総合管理技術の開発
研究機関名 埼玉県農林総合研究センター
研究分担 農産物安全性担当
研究期間 継H15~19
年度 2004
摘要  圃場での慣行管理時のイネ-ムギ二毛作体系における各作物のカドミウム濃度は、水田跡ダイズ0.018mg/kg、ダイズ跡コムギ0.064mg/kg、水稲跡大麦0.027mg/kgで、ダイズが高かった。ダイズでは、苦土石灰施用により土壌pHを高めることで、子実カドミウム含有量が低下した。品種別では、タチナガハよりエンレイで効果が高かった。水稲は、中干しが強いと出穂期前後の土壌の還元状態が弱く、また収穫前の落水後酸化状態になるのが早く、カドミウムを吸収しやすい条件となり、玄米カドミウム含有量が高くなった。
研究対象 水稲、大豆、ムギ
戦略 環境
専門 環境
部門 共通
カテゴリ 大麦 管理技術 水田 水稲 大豆 二毛作 品種

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