課題名 | 野菜病害虫の防除法改善 |
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研究機関名 |
埼玉県農林総合研究センター |
研究分担 |
園芸研究所 |
研究期間 | 完H14~16 |
年度 | 2004 |
摘要 | 目的:当県に栽培されている野菜類の病害虫の発生時期を明らかにし、防除適期に有効な薬剤を選定して防除する方法を確立する。 計画:品種と発病との関係を調査する。 期待される効果:野菜栽培に関する有効な防除方法や薬剤の選定により安定した生産が可能となり、その得られた技術により総合的な病害虫防除に利用できる。 得られた成果:22品種のブロッコリーについて耐病性を比較した結果、「沢ゆたか」、「グリーンベール」は本病に対して耐病性を持つ可能性があると推察された。 成果の受け渡し先:新規課題の基礎資料とする。 残された問題点:新規課題で対応する。 |
研究対象 | キュウリ・ブロッコリー |
戦略 | 園芸 |
専門 | 病害 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 害虫 きゅうり 病害虫防除 品種 ブロッコリー 防除 薬剤 野菜栽培 |