| 課題名 | 枝物周年出荷のための開花期調節技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
埼玉県農林総合研究センター |
| 研究分担 |
園芸研究所 |
| 研究期間 | 継H15~17 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 枝物の栽培は中山間地域を中心に増加傾向にあるが、年末年始や夏季の出荷が少なく、経営が不安定にある。そこで、新規枝物候補樹種の適性検定や超促成技術等を開発し、枝物の周年出荷を可能にする。新規枝物候補樹種ではアローニア「ブラックチョコ」が9月中旬に開花し、観賞期間も長く、有望樹種と確認した。出荷時期調節技術ではフユザキヒイラギナンテンの鉢植えを電照による長日処理したところ自然日長より4~7日遅く開花することが確認された。また、レンギョウ「ジャイアントイエロー」に石灰窒素上澄み液を散布後、促成することで開花を促進することが確認された。今後とも、新しい商品として生産可能な枝物を選抜するとともに中山間地の枝物の効果的な超促成等を可能にする。 |
| 研究対象 | 植木類 |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 花き |
| カテゴリ | 経営管理 出荷調整 中山間地域 |