6.低投入持続型野菜新技術の開発と実証(1)減肥栽培技術の開発と実証 (ii)砂質土地帯におけるトマトのかん水同時施肥栽培技術(要望課題)

課題名 6.低投入持続型野菜新技術の開発と実証(1)減肥栽培技術の開発と実証 (ii)砂質土地帯におけるトマトのかん水同時施肥栽培技術(要望課題)
研究機関名 千葉県農業総合研究センター
研究分担 砂地
研究期間 継H15~18
年度 2004
摘要  トマトは、8月上旬播種の促成短期栽培で、品種に「桃太郎J」(タキイ種苗)を供試した。慣行区の標準窒素施用量(36kg/10a、施肥基準)に対して、かん水同時施肥区は窒素目標施用量75%区と50%区を設け、かん液(かん水施肥)は前年度の場内試験及び現地農家のデータから得られた結果に基づいて行い、トマトの生育、収量及び果実品質への影響を検討している。4月中旬に試験が終了する予定である。
研究対象 トマト
戦略 園芸、環境
専門 栽培生理
部門 野菜
カテゴリ 栽培技術 施肥 トマト 播種 品種

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